うちの壁は、釘、ビスが効きません?

大変よくある質問で、この場合のほとんどは、壁の下地材がプラスターボード
という、石膏を紙で包んだ板状の壁面でのことだと思います。
この板は、耐火性、安全性、施工性から、昔のベニア板に変わるものとして
室内の下地材では、8割以上の割合?(定かではありません)で現在は
施工されております。
さて、本題の物をとめる方法ですが、とめたい物によって変わります。
ポスター、壁掛け時計、他、軽量の物
そのまま、打ってもしばらくは大丈夫ですが、夜中に突然落ちたりしますので、
御近所の金物屋、ホームセンター、にて”ボードアンカー”というものを手に入れ
ます。そのボードアンカーを先にボードにとめ、それから、釘、ビス、等を、それに
とめましょう。なを”ボードアンカー”購入の際、プラスターボードの厚みを調べてから
行くことを忘れずに。...え、厚みがわからない?その場合は、9ミリ用、12ミリ用
2種類を、バラでかいましょう。(1ケ=¥20位)どちらかがあうはずです。
次に、コートカケ、スピーカー〜本棚、等、重量物の場合
プラスタボードの下の下地、木、LGS(軽量鉄骨)などを、釘、マチ針等で、前もって
さがし、しるしをし、その部分ととめたい物をしっかりとめる。この場合、釘よりも、ビス
のほうが数十倍安全です。
なを、GL工法というボードの下に下地を持たない場合は、そのまた下地にとめる
方法がありますが、一般の方は、そこまではやらないほうがよろしいかと思います。
御近くの大工さん、家具屋さんにたのんでください。

注意一秒怪我一生(素人一台怪我三代)
子供から、おじいちゃん、おばあちゃんまで怪我しないように。